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『ヘルプマン!』in台湾

今、台湾の介護業界では「ヘルプマン!」が話題になっているということで、今回くさか里樹氏と編集2名が、台湾大学教授孫氏と、弘道福利基金会の突然の依頼で、台湾中部の台中市内ホテルでの講演会に特別ゲストとして参加して来ました!

●講演会場にて

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(↑日本の介護現場の現状を語って欲しいと言われ戸惑うくさか氏……「専門家じゃあないですからぁ〜」と、とりあえず日本から持参した「単行本ヘルプマン!6巻」を紹介して頂きました。台湾ではまだ第5巻までしか発売されていないそうで、会場のボルテージ急上昇!!)

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(↑台湾大学教授孫さんの通訳に聞き惚れるくさか氏。フォローありがとうございます〜〜。)

上記写真は、台中市政府社会局と弘道老人福利基金会主催シンポジウムの中で、台湾大学教授孫彰良氏通訳のもと、くさか里樹氏が講演を行っている様子です。

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(↑会場外では、このシンポジウムの為に台湾ではとても有名な書家の方が「上昇運を運ぶ馬」を即興で描いておられました。この写真はくさか氏へのプレゼントに描いて頂いたものです。凄みのある顔つきで描く書家のご老体。実は認知症だそうです。すごいでしょ!?)

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(↑他にも会場内には日本じゃ見かけた事がない車椅子がカーレースゲームになったアトラクションが用意されていました。子供達に大人気! 子供達と「介護器具」の距離がぐっと縮まってました。日本では不謹慎などと言われそうですが、こういったプレゼンはとっても新鮮でアグレッシブだと感じました。)

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(↑講演後、スタッフの皆さんの息もつかせぬ行動力で、台湾の一般的な在宅介護現場へ訪問。台湾では介護保険制度が確立していないので、ベッドやヘルパーなど様々なものが実費。なのに皆さんとても幸せそうでした。理由は次を読んで下さい。)

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(↑介護福祉士のいない台湾では、スタッフの大半がボランティア! それが台湾の素晴らしい所。ホームヘルパーや医師、看護士達と連携して、在宅介護や老人ホームを助けていました。全ての台湾の人々の心には、当たり前の様に「ヘルプマン!」的考え方が宿っているようでした。)

在宅介護を取材後、日本には無いタイプの老人ホームへ。施設長と看護長の発想がとてもユニークで、 体の弱い幼児を受け入れ、看護と介護を両立して見て行くというスタイルを実験的に取り入れていました。 日本ならば様々な法律により、ユニークな発想が実現するまでには相当の時間を要すると感じました。

●そして全ての日程を消化した「ヘルプマン!」一行は、その夜……)

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(↑夜が明けるまで飲めや歌えのドンチャン騒ぎ!くさか氏の美声が台湾の夜にこだましました〜〜〜♪。)

今回の講演会、加えて初の海外介護取材は、2日間でトータル睡眠3時間と超ハードスケジュールでしたが、 弘道スタッフの皆さんの手厚い協力で、大成功を修める事ができました。本当にありがとうございました!!

2006.12.26