単行本情報
特上カバチ!!−カバチタレ!2−(16)
田村の中学時代の同級生である小山内朋之は昔からの見栄っ張り。 ペットショップを経営する現在も、倒産寸前でありながら田村の前 では景気よくふるまっていた。そして惚れた女の前でも見栄を張り、 女の借金の保証人に! その行為を田村に責められ、女に逃げられ、 債権者に返済を迫られ……。そんな小山内に残された道は一つしか なかった。
特上カバチ!!−カバチタレ!2−(15)
伊刈慎太郎はマイホーム購入資金を貯めるため、昼の仕事の他に夜もバイトに忙しい。そんな伊刈の忙しさをよそに妻の美希は複数の男と浮気中。ある日、妻の不審な行動に気づいた伊刈は、浮気の事実を突き止める。そして田村とともに浮気相手の家を訪れ、慰謝料を請求。後日手にした思ったより多額の慰謝料が、伊刈の運命を狂わせてゆく!
特上カバチ!!−カバチタレ!2−(14)
酒屋の朝顔儀介のもの忘れがひどくなり、息子夫婦は田村に任意後見契約を依頼した。儀介が間違えて借金でもしないかと心配した息子は酒屋をやめるように説得するが、儀介にとって店は生き甲斐。息子夫婦に通帳とハンコをとり上げられると、儀介の症状は余計に悪化する。儀介をよそに田村・栄田コンビと息子夫婦の争いはヒートアップしていく! 前巻から読めば、成年後見編がまるまる読める完結編!!
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(13)
新章スタート!1冊まるまる成年後見編・前編
気を付けろ!!その気もないのに老人虐待!!
酒屋の朝顔儀介はもの忘れがひどくなり金勘定を間違えてばかり。心配した息子夫婦は田村に任意後見契約を依頼する。田村は儀介の店への思い入れを知って商売を応援しようとするが、息子は自分が事業融資の保証人にされていたと知って激怒。以来、息子夫婦は父をいじめはじめた。儀介はどんどん憔悴してゆく!成年後見編(前編)スタート!!
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(12)
最低人間からの依頼。そのとき法律屋の真価が問われる!
木田倫太は自動車保険の契約更新手続きを寝坊ですっぽかしたその日、信号無視で事故を起こす。保険で被害者に賠償できると思っていたら、なんと契約は午後4時で切れていた。困った木田は田村に依頼。田村は「保険は午後4時に切れると念押ししなかった保険代理店に過失がある」という強引な理屈で動きはじめる。
父子(おやこ)絶縁編完結! 外道親父ついに追放。
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(11)
親に売られた!!親権者万能!!未成年には借金押しつけ放題!!
甲斐光男の継父はバクチにおぼれるダメ人間。賭場で背負った借金を返すため、親権者の地位を利用して息子名義で街金から200万円を借りた。田村は継父の親権を喪失させる手続きをとりたいが、光男は拒否。父と母との関係を破綻させたくないのだ。それでも継父に反省の色はなく、街金の魔の手は光男の恋人にまで及ぶ!
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(10)
親父ならば、やろうと思えばココまでできる!
未成年、だまっていたら やられ放題!
必修!ダメ親父との縁の切り方!!
甲斐光男は自立を目指してマジメに働く18歳。しかし継父はひどいロクデナシ。まるで光男を憎んでいるかのように振る舞い、ついには光男の給料を勝手に受け取りバクチにつぎ込んでしまう。光男から相談を受けた田村は継父から給料を取り戻すことに。その他、犬飼家の嫁姑戦争・完結編も収録。
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(9)
母が恋しい! 嫁が恋しい! それでもダンナが悪いのか!! 法で解決できるのか!? 永久不滅嫁姑戦争。
究極の家庭問題! 重森、住吉、法を武器に挑む!!
犬飼矯史は、重森の高校時代の後輩で、高校教員。彼の家では嫁と姑が毎日ケンカ。姑の肩をもつ夫に失望した嫁は、離婚を決意し住吉に相談。住吉が姑に離婚の慰謝料を請求したことから、犬飼家の嫁姑問題はますます泥沼化。後輩を助けたいという思いと仕事のはざまで重森が揺れる。
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(8)
師弟大戦終結!!
お前はお前、俺は俺。
師よ、俺は俺の道を行く。
豪原三兄弟が相続した家をめぐって対立することになった田村と大野。依頼者のために鬼となって働く大野の行動は豪原兄弟をますます苦しめる。田村は怒りを覚えたものの、その姿に法律家としての原点を見る。依頼者を救いたいという思いは誰にも負けない。弟子の揺るがぬ思いがついに師匠を打ち負かす!
カバチタレ!(10)
文庫版『カバチタレ!』最終巻
これは終わりじゃない。
今ようやくスタートラインに立ったんだ。
田村勝弘、補助者から行政書士へ。
・女手ひとつで子ども二人を育てるバツイチの新間は、パート先が潰れたことで、生活費にも困る事態に。心細さから付き合いだした男に入れ込み、新間は次第に子育てをなおざりにしてゆく。新間と子どもたちの生活を守るため田村に何ができるのか。
・そして補助者として田村最後の大一番。多重債務者をカモにする悪徳弁護士・鷲塚を相手に田村はどこまでわたりあえるのか。
・法テク漫画の完全決定版、ここに完結。
カバチタレ!(9)
いせえびクリーニングの海老原社長が不渡りを出して夜逃げした。夕暮電機は海老原の売掛金を回収しようとするが、工場は浦筋企画と名乗る怪しげな連中に占有されていた。海老原の債権をめぐり大野事務所と浦筋企画が、法テクを駆使した頭脳戦で火花を散らす。その他、内部告発シリーズの後半を所収。倒産必至の状況を打開するため、手抜き車検を告発した原下自動車だったが、正義なき告発は最悪の事態を招く。
カバチタレ!(7)
脱サラをして心機一転、定食屋経営をはじめた真木だが、見通しの甘さもあって客はまばら。そしてそんな状況に追い打ちをかけるように食中毒を出してしまう。真木の経営について個人的に相談にのっていた田村は、食中毒患者の担当を命じられ真木に損害賠償請求する立場に。
その他、失踪していた父親が発見されたことから、遺産争いがこじれにこじれた田渕三兄弟を描いた長編シリーズの後半を所収。
カバチタレ!(6)
スーパーでパートとして働く主婦・美由紀は、店長とのちょっとしたいさかいから、待遇を悪くされてしまう。夫が働かないこともあり、生活は苦しくなる一方。「経営者の横暴許すまじ」と意気込む金田は美由紀を連れて、労働基準監督署へ。しかしその結果は経営者と労働者、お互いにとってよくない方向に……。 その他、失踪宣告の審判が下されたことに端を発した遺産相続争いを描く長編シリーズ(前半収録)が、家族の絆を問う。
カバチタレ!(5)
多重債務に苦しむ父はとうとう一人娘の預金通帳に手をつけてしまう。そんな父でも父は父。窮状を救うため娘は大野事務所を訪れる。すると、父が払う必要のない金までも払わされていることがわかった。重森が悪徳金融に乗り込み残金減額のため丁々発止を繰り広げるも、交渉は難航し、その間に父の資金繰りはさらに逼迫して……。その他、坊主丸儲けな霊園開発ビジネスを描いたシリーズや、交通事故編の結末を所収。
特上カバチ!!―カバチタレ!2―(6)
セクハラはされたことよりされた人!!
住吉vs.田村・金田。男と女の仁義なき戦い、完結。
職場恋愛をしていた小津は元彼・江口が社内で昔の性生活を言いふらしているのを耳にする。困った小津は大野事務所へ。しかし、田村は彼女の悩みを深刻に受け止めず、簡単に解決してしまった。それを知った住吉は大激怒! 大野のバックアップを受け、田村と金田を相手に徹底的に争うことに!
カバチタレ!(4)
部屋を汚してないのに大家が敷金、返してくれない。交通事故に遭ったのに、保険会社が保険金を払ってくれない。ささいな額でもささいな事故でも、納得できなきゃ徹底的に争わなければ損をする。大野事務所の面々は、依頼を受けたら徹底的に、行き詰まってもあきらめ悪く、ひたすら依頼者にとっての最善の道を模索する。
その他にも痴漢冤罪編の結末と議員先生の生態を赤裸々に描いたシリーズを所収。


















