単行本情報
サイコドクター楷恭介(3)
15年前に起きた残忍な猟奇殺人。殺された母親の体内から生まれた少年は、現在、パニック障害に苦しんでいた。少年の治療を始める楷。だが、その直後、15年前の事件とすべてが酷似した事件が起きて……!!日米の警察が追う連続殺人犯“ストレイ・キャット”。楷は、犯人の心理分析に協力する一方、妹の流花を捜していた……。自分を野良猫(ストレイ・キャット)にたとえていた彼女は、事件発生と同時期にアメリカから日本へやって来ていたのだ——。
サイコドクター楷恭介(2)
重度の不眠症に苦しむ女性シナリオライター。楷はカウンセリングを続けるうちに、彼女の無意識が「睡眠」そのものを恐怖していることを知る。恐怖の原因を探るため、楷は彼女の過去を調査するのだが……。
楷は警察から、援助交際で補導された少女の診療を依頼される。彼女の手首には無数のリストカットの痕跡があったのだ。「死にたい」と呟く少女。だが楷はそんな彼女を、電車の迫る踏み切りの中に立たせるのだった。
サイコドクター楷恭介(1)
自覚のないストレスを抱えた女性に出会った楷恭介は、彼女に治療の必要性を訴える。彼女のストレスの原因になった恋人の正体を確かめようとした楷は、その男に「悪魔」と「天使」の2つの顔を見る……。 人の顔が識別できない「相貌喪失」の症状を抱える一人の女性。楷は、彼女が他者の顔を失った原因を探るうち、彼女が幼い頃に恐ろしい光景を目撃していたことを知る。




