連載マンガの部屋
ストーリー
岡っ引きの尽六の口車に乗って、やってもいない人殺しの罪を認めてしまったダメ男・平次郎。この世の地獄とも言われる伝馬町牢獄へ送られた彼は、必死に生き延びようとするものの、役人から死罪を言い渡されてしまう。だが斬首の一刀が振り下ろされる直前、平次郎が口走った言葉が事態を一変させる……?
「自分にはいつも悪い運風(うんかぜ)が吹きつける」とぼやく、とことんヘタレな平次郎が江戸の町を奔走・迷走・遁走する、先が読めないサスペンス時代劇!
作家プロフィール
- たかぎ七彦(たかぎななひこ)
- 兵庫県出身。1998年、第42回小学館新人コミック大賞の少年誌部門で「岡っ引き平次郎捕物帖」が入選。以後、いろいろな雑誌媒体を小規模に書きながら渡り歩き、現在はモーニングに至る。江戸時代をテーマにしたのは、デビュー作以来10年ぶり。
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